David Austin Rose Gardens


イングリッシュローズの生みの親、デビッド・オースティンのナーサリーです。
ローズソサエティを上回るバラの量、一面バラづくし。圧倒されました〜。
最後のここが一番写真撮りまくってたな〜。セレクトが大変だった、、。お待たせしました!!
ここは遠いっす。
London Euston駅からAlbrighton駅(約2H)下車。駅から東へ歩いて約2.5km。
もうほぼ北部と言っていいのでは。そう、ここを入れたばっかりに鉄道パス、ロンドンパスにならずイングランドパスになったんだよ、、。ロンドンパス(ロンドン周辺地域をカバー)ならも少し安いしヒースローエクスプレスにも2回乗れる特典ついてたんだけどね。
しかし訪問して正解!も、最後にこれですからね、よかったですよ!
オールドローズじゃなくてイングリッシュローズな点、あと北部というのがよかったのかな、花満開だったのは^^
HPはこちら

さまざまな色のバラが咲いてたけど見返してみるとピンク、アイボリー系のばっかり撮っていた。
こういうのも好みが出るね^^
それにしてもイングリッシュローズってこんなに種類あるんだね〜。何百ってあるでしょ、この植栽。
(すべてバラのみと言っても良いぐらいよ)








クリームティ^^
クリームとイチゴがおいしかった、、^^
ティーハウスは壁一面バラで覆われていたよ〜^^
食器もバラ尽くしで優雅な気分、、。
自分でやらずに済むなら壁一面にバラを誘引ってしたいね。
誘引も虫とりも散った花びら掃除も誰かしてくれるなら。
ショップも素敵で充実してたしもちろんナーサリーも。
半日以上遊べますよ、ここは。
(お土産はなぜかフランス製のバーベナの花の香水を、、^^;)
あーそして。帰り、もう歩くのかったるいな〜と地図見てこっちのが近いじゃんとAlbrightonの隣駅、Cosfordのほうに向かったのね。でも駅の真ん前で通行止めになってて、、行けませんでした!
またナーサリーまで戻ってAlbrightonまで、、(泣)。皆さん、Albrighton駅を使ってくださいね。
by green2008
| 2009-10-08 19:58
| 2009イギリス