ぐりーんらいふ 鎌倉くらしの日記

Chenies Manor チェニーズマナーハウス

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チェニーズマナーハウスです。有名ですね。
ロンドンからも近く。駅からも比較的近く。それなのにこれまで何度か候補にあがりつつ今回初訪問となったのはひとえに開園時間が非常に限定されてるから。水木の2時−5時。あと祝日月曜ね。
これじゃあなかなか行けないじゃん。しかもガイドには「小さい庭」とかサンクンガーデンぐらいしか載ってないし。じゃあいいか、行かなくてとなりますね〜。


しかし行ってみて驚いた。
広いじゃん!しかもいっぱい庭あるじゃん〜っ!
行かなきゃ損ですよ、ここ。すごくいい。コットンマナー同様超おすすめ。
それではまたアクセスからいってきましょうか〜♪
(チェニーズのHPはこちら。




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ここは地下鉄メトロポリタン線直通の鉄道Chiltern線(Marylebone 駅から鉄道に変わる)Chorley Wood駅で降り北へ向かってなだらかな丘を30分くらい上がったところにある。あ、オイスターカード使えます。片道4、6ポンドくらいだったよ。バス停もすぐそばにあるよ。Amersham-Watford間の336番。バス停はChenies school。Chorley Wood駅も通ってる。ここで降りて(バス停に付近の絵地図あり)隣の道を上がってく。入り口すぐですよ。



私は知らなかったからこうして丘を上がり〜、、、やっぱり熱いのよ。汗びっしょり。しかも朝寒くフリース着ててさ、もうこの差はなんなの?って、、疲れました、、。イギリスで汗で皮膚がかぶれてかゆくなるって信じられないね。





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                    そう、この猫は知っていたんだよ、、。






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そしてこれだ。日本と変わらんですね。大半は花房は出来てまだ色づいてなしだったんだが中にはこうして色づいてるのあり、満開ピークのもあったよ。





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           着きました〜。建物、敷地この時点で結構広いと分かる。






入り口はグリーン×銅葉が美しかった。
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                     ↑花で飾られた噴水なんだよ^^





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          果樹園とセージ。目に涼しいね〜^^樹はリンゴか梨と思う。






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       薔薇とコンテナも加わり。ここから手前はキッチンガーデンになっていた。






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                       刺繍花壇は蚊取り線香だった^^:






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コンテナで作るテラスガーデン。白いデージーと斑入りギボウシで爽やか。白だと赤っぽいレンガでも暑苦しくないね。入り口の建物の壁にもツルアジサイ、下に白や薄紫のルピナスを植えていた。
  




メインガーデンのサンクンガーデンはやっぱり素晴らしかった〜。単純なんだとは思いますよ、長方形の区画に地植えとコンテナでバランスよく花、植物を配置するの。でもその色彩が素晴らしい。高さ、幅、ボリュームのバランスが絶妙。そしてやっぱり女性向けの可愛いらしさ、チャーミングさに溢れてる^^
ここ見てほんと思いました。私は女性らしい庭に今惹かれてるんだ〜と。地味、清冽よりこっちのほうがいいわ、、。
パッと見はガーデンコンテストでよく見るような感じ。でもそれが生で実際の植栽で見るとこんなに自然なロマンティックさなんだな。(ほかのガーデンもそんな感じ)チェニーズは日本のイングリッシュガーデン好きは気に入ると思います。感涙ものです。
いろんな角度から撮ってみました。庭持ちの人は参考にしてみてください^^

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このサンクンに隣り合ってバラメインのピンク×芝生の庭やホワイトガーデン、小鳥の形のトピアリーガーデンが並んでる。それぞれ可愛らしく女性的。ガーデナー(かっこいい4、50代の女性がいた)が働いてるから話しかけてみてもいいね^^カフェもそうだがガーデン全体気さくな雰囲気ですよ。


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                           バラのピンクガーデン


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                      本来特等席なんだが日差しがきつくて、、、






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上の写真もそうだが今回このポピーがどこのガーデンでも目立った。季節柄?空港で買った園芸雑誌にもポピー特集はあった。でもね、後日行ったベス・チャトー・ガーデンでは「乾燥に強い花」のくくりの中に紹介されてたんだよ。もしかして温暖化、乾燥ではやるようになったのかな?イギリスの園芸事情に詳しい方、ぜひ教えてください。






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トピアリーガーデン。子供に人気^^(やっぱり高年齢の人ばっかりで^^;若者はまずいない。小さい子は2人。若い母親に連れられた1歳児とあとはおばあちゃんに連れられた孫と。)






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   ホワイトガーデン。グリーン×白で清楚な雰囲気。このベンチが一番の特等席ね。



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                        ベンチから向こう側を見やる。



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                            これも参考にどうぞ^^






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         バラを絡ませた小屋もあり。中はちょっとした歴史考古学資料館だった。







バラのアップを2枚。

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もうちょっとだよ。サマーボーダーとちょっとした植栽を紹介するね。

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建物の脇にボーダーが植えられている。ビビッドな赤が夏〜!なのだ。


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これはどこのガーデンにもある芝生メインのフォーマルガーデン。トピアリーか樹が植わっている。






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                         かんかん照りのアルケミラリス。






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もう1度ポピー。背は高いし花も大きいしインパクトある上色のバリエーションが豊富。ビビッドカラーでメインに据えても様になるしパステル調で優しく周囲と溶けあうのも素敵。






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カフェではレモンケーキと紅茶をいただいた。ミルクなしのアールグレイを求めたら「じゃレディアールグレイがいいわね」と言われた。ティーバックでカップ1杯で1、2ポンドはちと高いが味はおいしい。ケーキもホームメイドという感じでおいしかった。甘くてレモン汁がいっぱい入ってる。生地がざらざらしてるってのは砂糖がいっぱい入ってるってこと?バターもたっぷりという感じでした。

お土産もチェニーズのホームメイドというチェリージャムとレモン&蜂蜜マーマレードを買ったのだ^^
帰国して1週間で終わりました。おいしかったわ〜。




最後に幸せな風景を^^

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帰りはこれまた炎暑の中を歩いていったのだ。バスもうなかったし(下りだからいいわ〜)と。いや、熱いし消耗したよ。途中フットパスを見つけその木々にあふれた様と近道に違いない!という思い込みで入ったら家々のバックヤード縁、野山の薮いっぱい、虫いっぱいの小道だった。(絶対ここ1ヶ月人は通ってないよ!)しかも全然お門違いの場所に出て、、も1度戻って歩き直したのだ。これで完全に疲れてしまいもう歩きたくなんかない!と思いつつ宿に帰ったのでした、、。
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by green2008 | 2009-07-20 08:38 | 2009イギリス